ニュースレター

2019年 4月 18日発行
水道水の塩素に関する海外文献のご紹介!!




塩素添加水のアレルゲン性は、ワトソンとキブラーの両博士が、



1900年に初めて証明し、その後世界的なアレルギー学者の



マンデル博士や自然環境学者のランドルフ博士も塩素添加水の



アレルゲン性を証明、



「シャワーに使うお湯を柔らかくする為に塩素や鉄分を取り除く



特殊なフィルターを買うことを考えなさい」と発言。



お湯に含まれる汚染物質の29~91%は、



入浴中やシャワーの間に身体の中に侵入すると推定されています。





身体の中に吸収される率が身体の部位によってことなります。

身体の部位 (吸収率)  腕(8,6%)  頭皮(32,1%)  耳管(36,3%)  額(36,8%) 
掌(11,8%)  腹部(18,4%)  陰嚢(100%)  母批球(13,5%)


スポーツの後や毎日のシャワーで体をきれいにすることは



健康につながると言うのは、



確かに化学物資が含まれていない水を使用している時のみ



と言えることでして、



塩素処理された水が使われていないならば、



入浴は、今まで考えていたよりももっと健康に



悪いといえます。



塩素ガスは熱いお湯には解けにくく、



空気中に拡散され、残留塩素が結果的に減少しますが、



シャワーや入浴中に塩素の匂いを時々感じるのは



塩素がガスとなって浴室に充満するからです。



人間が普通塩素の匂いを感じる濃度は、3,5ppmと



言われているので、その時点で浴室内はそれ以上に



なっていることになります。



10分間で致死量となるガスの濃度は600ppmであり、



50~60ppmと濃度に30分~1時間さらされると



重大な病気を起こす原因となります。



この点、例えば非常に微量な塩素ガス(普通の入浴やシャワー)



であっても規則的にさらされることは肺の酸素供給を減少させる



ことになり。



皮膚に対しては、希釈された塩素溶液を身体全体に浴びると



一部が皮膚の油(皮脂)と反応を起こし塩素化合物を作り



それが体に吸収されてしまいます。



塩素の酸化力のために連続的に塩素処理水に浸かることは



老化を促進す事になります。



太陽に長くさらす事と全く違わない。



さらに言えば、塩素は細胞の劣化を進めることによつて



紫外線の老化効果を事実上促進しています。



マサチューセッツ環境品質工業会により行われた研究により、



毎日15分入浴する普通の大人は、1にち水道水を2L飲むことで



体に入る揮発性化学物質の2倍が入浴中にさらされている事になり、



子供の肌を通してその29~46%が、大人の肌を通してその



50~70%がさらされていると言います。



このデーターは指をテスト溶液に浸した実験に基ずいており、



実際の生活で高温多湿状態での皮膚に石鹼を使用した場合には



皮膚吸収が高まると言う、



その他の要素を加えていないので、非常に控えめな数字であるとしています。





塩素は、心臓発作や狭心症をはじめとする新しい伝染病の原因であります。





塩素は隠れた毒である。



1904年に飲料水の塩素処理が始まってから20年で、



現在の心臓病と癌という疫病が始ました。



塩素処理した水で育てられたヒヨコは、すべて動脈硬化または



循環系の閉塞の証拠を示しました。



人間の髪の毛の摩擦特性は、塩素濃度、処理回数、

pHによって影響され、



一般に塩素濃度、酸性水、処理回数は摩擦を増加させます。



一般的塩素の効果は、キューティクルを軟化させてその形を崩す



事になる事を示しました。





こんな在り得ないことが現実に!!

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