ニュースレター

2019年 5月 8日発行
地球がヤバイ理由!!



~神々は何に怒っているのか?~





地球がヤバイ理由①



信仰心のない人々



ムー文明もアトランティス文明も



そうでしたが、



神様を敬う気持ち、



尊ぶ気持ちを無くした文明は



必ず滅んできました。



今まさに地球がその状態です。



当然、宇宙も地球も神様が創った世界ですから、



創造主の存在を軽視する文明が滅んでいくのは



当たり前のことでしょう。



「神様が居ると言われても証拠がない」



「具体的に見せられたら信じてやる」



と言う人がいますが、それはもうその時点で



高慢なのです。



いるかいないか分からないが、



いて欲しい、いると信じたいと言う感情は



人間として当然の本能なのです。



それが壊れている感覚は相当問題があります。



神々から怒りを買うのもしかたありません。







地球がヤバイ理由②



経済(お金)を重視しすぎる世界



日本を初めとして経済(お金)が無ければ



生活していけませんから、



どうしてもお金に関心が向いてしまうのは



仕方がないことです。



しかしそれにも限度があります、



お金を重視しすぎて人の心を裏切ったり、



身体を傷つけたりするようでは論外なのです。



ただもう一つ見逃してはいけない点があります。



それは、1日のうちでどれだけ



「自分の心と向き合っているか?」ということです。



人は1つの事しか考えられないようにできています。



天秤の様に片方に比重を置けば、



片方は軽くなります。



両方が釣り合っていれば良いのですが、



通常これは難しいことです。



この世で生きていく以上、



お金も心も必要ですが、



どうしてもお金に比重が傾きがちです。



もう一度「心の大切さ」を見直す必要があります。







地球がヤバイ理由③



高次元を軽視する文明



私たちは科学が進化する中で、



当然のごとくに「目の見える物こそが事実だ、



科学で証明できないものは妄想だ」と



思う様になりました。



天上界から見るとこれは恐ろしいことです。



神々の住む高次元の世界を「無い」と言っている



わけですから、そのような文明は滅ぼされても



仕方ありません。



ただ高次元は化学でも証明されます。



最先端の物理学ではかなりのところまで



高次元は証明されています。



なので、高次元を馬鹿にする人は



有識者なのではなく、



単に最先端の物理学を知らない人たちです。



もう少しお勉強していただくと、いろいろ



分かってくると思います。



いずれにせよ、心や愛といった目に見えない



ものを信じたり感じたりできない鈍い感覚に



落ちてしまった人々はこれを機に改心していただき、



地球の未来に貢献する必要があります。



ある、預言者によると50年後ぐらいに



UFOの大群がやって来て、



地球レベルに合わない人々を



レベルの低い星へと連れ去っていくという



事件が起こるそうです。



あなたは地球に残れますか。







地球がヤバイ理由④



愛の枯渇



私たちは学校教育の中で「人より良い成績を取りましょう」



ということは教わりましたが「人と協力しましよう」



「困った人がいたら助けましょう」ということは



教わっていないのです。



その証拠に人と協力したり、助け合ったりする事を



評価する科目はありません。



道徳の授業がそれにあたりそうなものですが、



時間的に言っても内容的に言っても、



まだまだの段階です。



本来ならば「あなたはどれだけ人のために貢献できましたか?」



ということを評価するテストのようなものが



あっていいはずなのです。



しかし実情は、人よりも良い点数を取って



良い会社に就職するという競争社会です。



神様は愛を大切にしています。



神様は争いを嫌います。



共に助け合い、共に幸せになろうとする人々を



サポートし、それに反する者たちは排除します。





地球がヤバイ理由⑤



地球環境(自然)を破壊する行為



地球は生命体です。一つの命です。



なので当然、壊したり汚すと拒否反応がおこります。



これは難しい事ではありません。



皆さんは手が汚れたら洗うでしょう。



それと同じことをです。



私達の文明は、例えるならば



メガネやイヤリング、又は洋服のようなものでしょうか。



自然をベースにしながらも、



ある程度は科学技術も化学物質も許されているのです。



しかしそれが皮膚がかぶれるメガネやイヤリング、着心地の



悪い洋服だったらどうでしょうか、



どんなに高性能なメガネでも、どんなに素敵なドレスでも



身につけることはなく捨てるしかないと思います。



私たちの文明も地球からそう思われないよう



注意しなくてはなりません。



大切なのはバランスです。



自然を壊さない程度の科学文明を作って



いかなくてはなりません。




母親の5項目の教育方針を知って感銘を受けました。


1喧嘩はするな、

2意地悪はするな、

3過去をくよくよするな、

4先を見通して暮らせよ、

5困っている人を助けよ、




<参考:Beauty&ECOone>





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