ニュースレター

2019年 6月 6日発行
青山で開業している平田雅彦先生(平田肛門科医院スーパードクター)のメッセージをシェアします!!




昨年は全国各地、26ヶ所で本当のことをお伝えする機会がありました。

本当にありがとうございました。

なぜこの様な活動しているのか?

7~8年前、文科省発表で「日本の小学生の約9割がアレルギー体質」と

新聞に書かれており、ビックリしました。

医者の仕事は病気を治すお手伝いだけでなく、病気を減らすこと。

皆さんの健康増進が使命のはずですが、誰も小学生のアレルギーが

増えていることに疑問を持たない・・・・それが疑問でした。

自分なりの結論は2つ。

1つは「化学物質」

2番目は「気候の変動」です。

改善のため、ひとつの光がビーワンであり、トリニティーです。

びっくりする結果がたくさん出ていますが、病気が改善された方々は、

必ず地元の病院にかかっています。

何をしたのか?なぜ消えたのか?

医者は自分の知らない治療が見つかったら調べて発表し検証するのが仕事。

しかし、毎日忙しい中で、目の前から患者さんがいなくなれば終わりという

のが現状です。

目の前から無くなれば良いのでしょうか?

みなさんも同じですよ。

お掃除して、自分の部屋がきれいになります。

そのゴミは、実は消えていない。

外に捨てているだけ。

みなさんはみなさんの立場で、本当に何が大事なのか

そこが今年みなさんに考えていただきたいことなんです。

私は喜んでやっています。

一生懸命お伝えして「みんなでやろうよ」

それぞれ自分の立場、立場で、きちんとやっていく。

目をつぶるのは簡単ですが、つぶらずにやっていかないと

地球環境浄化、体内環境浄化はできないと思いますね。

汚れてしまった地球をどうやってお掃除しようか。良い知恵は?

となった時に一点突破、全面展開の光、ひとつの大きなカギが

トリニティーであり、ビーワンなんですね。

本来地球そのもの、生命そのものは光り輝く美しい存在です。

それがいろいろな事情で汚れている・・・・・

汚れをとれば本来の姿になるわけですから、

久米島でも久高島でもサンゴが育っているし、病気も消えたりします。

ひとつの答えは「次元」です。

テフロンのフライパンになぜコゲがつかないのか?

結晶構造が4次元であるから、というなが公式見解です。

4次元のものに3次元の汚れはつかない、ただそれだけ。

高次元に出ることができれば、一瞬にして3次元の汚れは消え、光になります。

みなさんが光です、一番大事なことです。

次元上昇のエレベーターがトリニティービーワンです。

そのボタンは「善き想い」「利他の気持ち」で使うことです。

今朝とってもきれいな朝焼けを見ました、

そして、日が昇りました。

昨年は5%プロジェクトの朝焼けの時期、

今年は日が昇る時期。

みなさんと一体になり、光の自分を確かめて、

地球環境も自分自身も、汚れを落として

一緒に頑張りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


<参考:BeOneECO>






あなたなら出来ます応援しています
RupanPart1 by サロンデイレクターTaka


http://rupanpart1.p-kit.com/