ニュースレター

2020年 1月 20日発行
知っておくと助かる人生の4か条



病気やケガに合った時の心構え


満身創痍(まんしんそうい)という言葉があります。

単に病人・ケガ人というと、いかにもダメな人、
弱っている人というイメージがありますが、

満身創痍というと必死に闘って、やむを得なく
なってしまった状態というイメージがして何かカッコイイです。

「いやいや実際はただのぎっくり腰だよ」と言うかもしれませんが、

そうでしょうか?

長い間、サラリーマンとして、または立ち仕事で闘ってきた結果、
ぎっくり腰になっているのですから、

これは立派な闘いの勲章なのです。

また病気やケガの時はいつもとは違う精神状態になり、
意外な発見があるものです。

人の温かみに触れるのもこの時です。

病気やケガを治す努力は人生を前向きに生きている証拠です。


人生に失敗は付きもの


仕事は上手くいくに越したことはありませんが、
上手くいかない時にこそ発見があるものです。

上手くいかないということは何か原因があるわけですから、
焦らずそれを研究する姿勢が大切です。

また成功ばかりしていると分からない事もあります。

一見、自分は成功していると思っていても、
ただの裸の王様状態になっていて、
実際は大したことのない場合もあるのです。

失敗は成功のもと、失敗から学ぶべきものがあるということを
忘れてはいけません。

そもそも人生、成功し続けることは不可能です。

そのように設定されています。

山あり谷ありの人生なのですから、
むしろ「失敗に強くなる」ということを考えなくてはなりません。

失敗や困難に強い、素早く対応できる人間になれれば
人生は明るく楽しいものになるでしょう。



外見(容姿)のコンプレックスをプラスに変える

外見のコンプレックスをなくすために整形をする人がいます。
それを完全に否定はしませんが、

世の中には、そのコンプレックスをプラスに考え成功している人が
いることを忘れてはいけません。

お笑い芸人の中には、そういった人が何人もいます。

芸能人が偉いわけではありませんが、参考になることはあります。

整形をした人が「整形して美人になって結婚できました」
と言っていましたが、その人は整形しなくても結婚できたと思うし、

そもそも結婚とはそういうものではないと思います。

中には本当に整形が必要な方もいるのでケースbyケースですが、

整形して人生を明るく生きるより、
整形をしないで明るく生きる人の方が心は美しいと思うのです。

外見とは自分が思っているほど人は気にしていないものです。

それは誰もが自分の外見を気にしているからです。

人の外見はあまり気にしません。

さらに世の中には「太っている人が好き」「ブサイクの方がいい」
という人が本当にいるのです。

美人やイケメンがもてるというのは一般論に過ぎません。

実際にアンケートを取ってみると意外な答えが返ってきます。

人は何を考えているのか分からないものです。

「常識という幻想」に惑わされることなく、
自分を貫いて欲しいものです。


誰でも大富豪になれる

言うまでもなく、お金はあった方がいいのですが、
実際問題なかなか難しい問題ではあります。

地球規模で見たら貧困に苦しむ人々は多くいるのです。
しかし、お金がないことを理由に争ったり悪いことをしたり
するのは滑稽です。

それをどうにかするのが、私たちに与えられた使命なのです。

またゲームに例えるなら、優秀だからこそ、
あえてハンデのある状況からスタートするということがあります。


上京した時は財布に5万しか入っていなかったのに、
それから休まず働いて、今では年商4億の美容室経営を
している社長さんもいます。

その社長さんは「大したことないですよ」もっと、どん底を味わってもよかったのにな」
」と言っていました。

また40億の借金を返して居酒屋経営を復活させた社長さんもいます。

やろうと思えば誰でもできるのです。

一説によると、霊界には誰でも一人当たり一兆円に換算できる
霊的資産を持っているそうです。

「それを早く現金に変えてくれ~((笑)」と言いたいのはやまやまですが、
それは自分の努力でやって下さい、ということでしょう。

いずれにせよ、私たちには誰でも大富豪になれる才能が
眠っているということです。

覚醒するかしないかは、あなた次第なのです。





<参考:BEAUTY&ECOONE>





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