ニュースレター

2020年 2月 19日発行
「未来へわくわく対談」 <多くの人の意識が変われば奇跡が起こる>


のテーマで環境サミットの対談をご紹介します。


平田雅彦(平田肛門科医院長)

西銘生義(環境保全研究所会長)

河本晴男(美容総合出版社長)司会進行


気候変動で生態系の破壊が・・・


河本
さっそく新春公開座談会を始めさせていただきます。

まず、国連の気候変動調査股間が恐ろしい発表をしました。

このまま環境汚染が続くと2040年までに地球の温度が
平均して1,5度~2度上昇しますということで

そうなった場合、生態系の破壊、自然破壊、それから
人間が脳細胞の変化により、

躁うつ病や精神病をどんどん起こして、暴力、殺人といった
人類が生きるに値しない限界に達すると。

それから皆さんもご存知のように、
冬景色の雪山の横で夏のヒマワリが咲いたとか、

紅葉の山で桜が咲いたとか、そういうのを喜んで
いる方もたくさんいらっしゃいますが、

冬にヒマワリが見られる・・
ちょっと待てよと、

この気象変動、災害、天災、天変地異、これはどうしたもんだろうかと。

この辺についてまず西銘会長からお願いします。


西銘
はし、わかりました。
皆さん方もこのような情報は聞いていると思います。

けれども、それは今に始まったことではなくて、
ずっと以前からそういったことは始まっていたわけです。

私も認識しながら、活動させてもらっていますが、
そういった認識はあるけれども、実感がないんですね。

実感がないから動かない。前に進まない。

けども、ここへ来てもうこの危機的な状況を知ってきましたので、
これからの皆さん方の動きは活発になっていくでしょう。

今の便利な社会を作るために大事な地球の生態系バランスを
全部壊してしまった。

温暖化は人災です。

そこでこのような時期にビーワン・トリニティーという
素晴らしい商品が与えられている。

これは高次元という人知をはるかに超えた力なわけですから、
正しく使いさえすれば、あっという間に全ての問題が解決します。

あとは皆さんの自覚ですね。
多くの人の意識が変われば奇跡が起こります。

地球環境は変わるんですね。


正しくものを見れば自然とやるべきことが分かる


河本
ありがとうございます。

皆さま一人一人の強い意識、それが奇跡を起こすこと。
準備した者たちにしか奇跡は起こらないと。

このようなお答えでございます。
続いて平田先生、お願いします。

平田
よく自分はきれい好きだという奥様がいらっしやるんですよ。
毎日、家を掃除しているぞと、

そこでその奥様に「あなたが掃除したゴミはどこに行くんですか?」
と聞いたんですね。

ゴミは消えない、あなたの家からは消えたけれども、
それは道路とか野原に溢れている。

自分の目の前から消えていればいい。
自分の目の前が幸せならばいい。

ずっとそうしてきたんですよ、皆さん。

だからプラスチックのストローを使っちゃおう、捨てちゃおう。
もうそれが許されない時代が来たということなんですね。

正しくものを見るということ。

国連が言ったこと、40年で1,5度も上がったら食べ物はないですよ。

食べ物がないんだからね。死んじゃうわけですよ、簡単に言えば。

もっと正しくものを見ていく。そうすると自然とやるべきことがわかる。

人間ってすごい力がありますから、考えれば何でもできます。

だから「意識」なんですよ。

やはり自分が真剣にやろうと思った瞬間に、いくらでも手助けが来ますし、
手段が来ますよ。

もう駄目なんだじゃなくて、ちゃんと正しくものを見て、
すぐ行動しましょう。

それが5%プロジェクトです。

河本
ありがとうございます。

次の質問がございます。
西銘会長の方へ読者から、
22年間の環境活動の中で、弊社の雑誌で安倍首相と対談しています。
販社の方々は、猪瀬前知事や小池百合子前環境大臣に環境問題について
インタビューしに会いに行ったり、豊洲の問題でトリニティーをまきに行ったり、
どんどんやっています。

先日はBSCのメンバーで石破茂さんとも会って「泡おもい」を渡したりもしています。
それ以前に、嘆願書というものを地球環境に対して西銘会長を筆頭に、
みんなで出そうじゃないかということで、もう5万人以上の人が出しました。

地球環境をなんとかしてくれ、薬剤を軽減してくれ、
行政はこのままでいいのか?ということです。

出した方はご存知でしょうけれども、政権が変わったり、
政権与党内でいろいろ細かな問題があったりしたせいもあるでしょうけど、

安倍首相に問いただしたところ「私は聞いたこともないし、
その嘆願書も見たことがない」とおっしゃった。

そこでこのままでいいのだろうか・

という読者の質問が来ております。
西銘会長、いかがなものでしょうか。


政府への嘆願書は今も生きている


西銘
はい、皆さん方、嘆願書のことはご存知ですよね。

けっこう出しました。これは絶対に生きています。
だけれども、残念だけれども、まだこの動きが
感じられないということは、周りにそういった情報がまだ
行っていないということです。庶民に。
あの嘆願書は、いったん出したら絶対に消えないいんです。

確実に当事者に渡しましたよという証明書が郵便局にも保管されています。

なぜ政治家たちが動かないかというと、今の段階ではまだまだ
余裕があると思っているからです。

または今この問題を出すと自分たちの立場がマズくなるとか、
自分たちの方が損をするとか、そういった打算があるわけですね。

そこで危機感を感じるか感じないか。
その盛り上がりが重要になってきます。


河本
確かにそう思いますが、私たちは具体的にどうすれば・・・


西銘
そのためのは、皆さん方がそういったことを含めながら、
絶えず周りにそういった状況を伝えながら動くということが
大事になってきますね。

また私が不思議に思うのは、これだけの社会問題を抱えながら、
マスコミは現実を知って動かないですね。

久米島のサンゴと久高島のサンゴが蘇生したという実際の結果ある
にも関わらずね。

あれを見れば、すぐに答えが分かるんですけども、
これに関しても、また皆さん方も意外と動きが悪いんですね。

本当にこういった蘇生しているのがここにあるんですよと。

すべてのものを分解している証拠があるんですよと。

これは健康にしろ、環境問題、なんでも一緒です。

こんなすごいものをあなたたちの手に与えているわけですから、
この情報の流れはまだ止まっているわけです。

これは皆さん方にも言えることなんですけれども、
こういう危機感がないということですね。

これは皆さんが立ち上がっていくと、あっと言う間に動きます。
すると同時に動いた段階で、あの嘆願書は全部、生き返ります。

これ以上なにもしないと、

議員立法不作為という問題が発生してくるですよ。
議員立法不作為ね。

あれだけのものを国会に提出いるにも関わらず、だれも動かなかった。
これは議員としての使命、役割を果たしていないんじゃないかと。

これが分かった時に庶民が立ち上がって大変なことになります。
ですから、それがあの嘆願書の証になってきますので、
早くそういった問題を周りが気付いて、立ち上げていく活動や
情報発信が大事になってきます。


河本
そうなった時にしか、一般マスコミは動かない?

西銘
そうです。そうなった時にマスコミは急に動いていくでしょう。
そこで皆さん方にお願いしたいことは、もう病気が改善したという
情報はたくさん聞いているわけ。

そこで病人はどこの医者に行ったと。
どういった病気だと。全部それはもう完全に残っているわけですから、
そういったことを指摘しながら、周りが刺激を与えながら、
活動していけば、あっという間じゃないでしょうか・

そうした時に嘆願書が生きて来ますね。

河本
ありがとうございます。
今の質問に関連して、平田先生にも読者から質問が来ております。

先生は本の中で「手術はしない方がいい、薬で病気は治らない」

と言っておりますが、そういうことをお医者さんが言って、
医療業界や世間からのバッシングなど大丈夫ですか?
という心配の声が届いておりますが・・・


医学は医者のものではなく、みんなのもの


平田
ご心配ありがとうございます。が
なにも心配しておりません。

なぜって、医者の仕事は新しい治療法を見つける事であります。

昔、胃潰瘍の手術をしていたでしょう。
もう20年、していないんですよ。

新しい薬ができて、手術をしなくて済んだから、
今、胃潰瘍の手術したら、え?という感じ。

ダイナミックに医学は変わりました。
医者の仕事は新しい治療法を見つける事ですから、

手術しないで治ればいいし、薬を使わないで治ればいいんですね。
病気を治すのは、病院より美容院のほうがいいならそれでいいんですよ。

どこでも治ればいいんですから。
その新しい治療の中から、意識とかそういうものを学んで、
21世紀、22世紀の医学が出来てきているわけです。

全然、王道を行っているんですよ。
医師免許には、新しい治療法を探せというは当然、義務で書いてあるわけですから。

例えば、ビーワントリニティー商品群で病気が治ったら、
医者がその方法を学んで広めていくのが本道でしょう。

そんなことあり得ない、

エビデンスがどうとかばかり言ってないでね。

医学って医者のものじゃないのよ。

みんなの健康だから、みんなのものでしょう。

エビデンス、数字、数字、二言目にはエビデンス、そおいう医者は
逆にエビデンスに弱いの、数字にね。

最近の大学は、すい臓がんの末期、5年生存率ゼロ、ゼロなんですよ。

うちは8割ですよと言った瞬間ガラッと変わるの。

M2は医薬品だから、それを学会に発表できるんです。

発表してごらんなさいよ。

みんなの大学はゼロよ、生存率。

うちは80%と言った瞬間に世界が変わるんです。

それをやりたい。

100人の肝臓がん末期の人が、5年で95人生きていますと言ったら、
どこの医療機関でも勝てないですから、

それをちゃんとした医療機関でデーターを取り、ダイジェストに
検証し、しかるべき日本癌学会などで発表する。

それが僕のやりたいことです。

河本
今後とも是非、ビーワントリニティー・サンゴシリーズ等を含めた
エネルギー、環境改善商品を取り扱うことで、

皆さんの意識も含めて頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。




<参考:BEAUTY&ECOONE>





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