1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
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2025/7/20
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「ヨモギやドクダミ」 で心と体のセルフケア。 野草の“ハーブボール ”のつくり方。 |
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野草でつくるハーブボールタイ古式マッサージで使われるハーブボールは、 野草を蒸して温め、肩や腰など、 体のつらいところに押し当ててお手当てする民間療法。
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材料はよく乾燥させたヨモギ、ドクダミ、スギナ、 ビワの葉、カキドオシなど数種類の野草と、玄米。
血流の改善やデトックスに役立つ野草を選ぶとよい。
入浴剤には手に入りやすい野草を、 1~2種類でも大丈夫。
リラックス効果も期待できるので、 レモンバーベナやラベンダーなど 好みのハーブを足しても
ハーブボールとして1年ほど使ったあとは、 水を張ったお鍋などに入れて10分ほど成分を煮出し、 入浴剤として活用できます。
ハーブボールのつくり方![]()
野草と玄米を布で包むだけ。 コロンとした姿も愛らしくいやされます。
材料(1個分)
つくり方1大きな布のまんなかに、小さい方の布を置く。
2 その上に玄米と野草を置き、 小さい布でぎゅっと包み込み、 短いタコ糸でしばる。
3 大きな布で包み、 長いタコ糸の片方を長く残した状態で、 ぎゅっと丸めてかたく結ぶ。
4 持ち手を固定するため、 布の広がった部分を下に折り、 タコ糸で結び目からぐるぐる巻く。
5 上に近づいたら、 下の結び目までさらにぐるぐる巻いていき、 ほつれないよう最後に結ぶ。
*電子レンジ(600W)で50秒加熱の場合は 1日おきに使用可(高温での火傷に注意)。 ポリ袋に入れて湯せんする場合は連続使用可。
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