全身にくまなくはりめぐらされ、
細胞に酸素や栄養、
免疫物質など大切なものを
運んでくれる毛細血管。
この毛細血管の老化を防ぎ、
増やすことができれば体の中から若返り、
不調が改善し、
さまざまな病気も予防できます。
▼毛細血管の老化度をチェック▼
お話を伺ったのは
根来秀行さん
医師、医学博士、
ハーバード大学医学部客員教授
睡眠ホルモンメラトニンも血管にいい
睡眠ホルモンとして有名なメラトニンと
成長ホルモンは毛細血管の若返りに
パワーを発揮する。
そしてこれら2つのホルモンが
同じ時間帯に分泌されると、
加齢によって減っていく
成長ホルモンの分泌がより活発になる。
「成長ホルモンが分泌される
ゴールデンタイムは
入眠後90~180分の
深い睡眠に入っている時間帯。
メラトニンは朝日を浴びて
15~16時間後に分泌が始まり、
数時間で分泌量のピークに達します。
両者のピークを重ねるため、
朝は6~7時に起床、
夜は23~24時に眠りにつくよう心がけましょう」
よく噛んで食事をとると血糖値の
上昇がゆるやかになり、
毛細血管への負担が軽減。
また「噛む」というリズム運動(ガムでもOK)により、
セロトニンの分泌量もアップ。
セロトニンは睡眠ホルモン・メラトニンの
原料でもあります。
イライラしたときも呼吸で血管をゆるめる
「緊張状態が長く続く、
あるいはダラダラと過ごす時間が長いと、
毛細血管によくありません」
根来さんによると、
大切なのは交感神経と副交感神経が
バランスよく働くことだという。
「日中は活動モードの交感神経が優位な
時間帯ですが、
集中力が続く時間は90分程度。
そこで90分家事や仕事などをしたら、
5分休むというふうに、
意識して緊張をゆるめましょう」
90分サイクルで休憩をとるのが難しい場合は、
椅子に座ったまま腹式呼吸をすればOK。
「腹式呼吸で横隔膜をしっかり動かすと
副交感神経のスイッチが入ります。
イライラしたとき、
疲れたなと感じたときも、
腹式呼吸をして毛細血管を
ゆるめてあげるとよいでしょう」
❶ ラクな姿勢で、椅子に座る。
❷ まず息を吐き切る。その後、
おなかをふくらませてから、
2~3回息を吸う。これを2~3回繰り返す。
❸ 腹式呼吸で4秒かけて息を吸う。
次の4秒は息を止め、
最後にゆっくりと8秒かけて息を吐く。
★❷〜❸を4回×2クール繰り返す
根来秀行著/集英社毛細血管の役割とメカニズムを、
世界で活躍する医学博士・根来秀行さんが
授業形式でわかりやすく解説。
毎日の生活を少し変えるだけでできる
「毛細血管を増やす」方法をレクチャー。
<参考: 植田晴美>
1喧嘩はするな、2意地悪はするな、3過去をくよくよするな、4先を見通して暮らせよ、5困っている人を助けよ、
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