2026/4/15

人生の苦悩を軽くする ブッダの教え 『四諦』で真理を知り 『八正道』で心を整える方法

 
 
 
 
 
 
 
 
 

人生の苦悩を軽くする

ブッダの教え

『四諦』で真理を知り

『八正道』で心を整える方法

 

 
 
 
 
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人生の苦悩を軽くするには、

どうすればいい?

 
 

人生の苦に向き合って正しい道を歩むこと

 

人生が苦に満ちているのであれば、

その苦悩を軽減していくにはどうしたらいいのでしょうか。

 

そのために導き出されたのが、

「四諦(したい)」と「八正道(はっしょうどう)」です。

 

 

 

「諦」は現代では「あきらめる」という意味ですが、

仏教的には「明らかにする」という意味を持ちます。

 

 

四諦というのは、

人生には四苦八苦があることを

理解して受け入れ(苦諦=くたい)、

 

苦の原因を自ら見つめ直し(集諦=じったい)、

欲望や執着から解放される悟りの

境地(滅諦=めったい)を得るために、

 

日々正しい道を歩む(道諦=どうたい)ことです。

 

四諦は、

ブッダが悟りを開き*入滅(にゅうめつ)

するまで一貫して説法を続けた人生の真理です。

 

生・老・病・死をはじめとする人生の苦(四苦八苦)

といかに向き合っていくかについて説いたものです。

 

 

そして、人生苦を滅して、

正しい道を歩むための方法が次に述べる

八正道というわけです。

 

 

●正見(しょうけん) 自己中心的な見方や偏見を持たずに、中道の見かたをする。

●正思惟(しょうしゆい) 自己本位に陥らずに、まっすぐな心で苦悩に向き合う。

●正語(しょうご) 嘘をつかず、他人の悪口などはいわない。

●正業(しょうごう) 正見・正思惟に基づいて行動する。

●正命(しょうみょう) きちんとした生活態度で日々をすごす。

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正精進(しょうしょうじん) 与えられた使命や目的に対して正しく励む。

●正念(しょうねん) 雑念を払って、仏の存在を念じる。

●正定(しょうじょう) 乱されることなく精神統一をする。

 

 

 

  

『眠れなくなるほど面白い 図解 世界の宗教』
監修:星川啓慈 日本文芸社刊