2026/6/8

【医者が教える】 「納豆」が 「この世で最もすぐれた食品」 である理由

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【医者が教える】

「納豆」が

「この世で最もすぐれた食品」

である理由

 
 
 
 

価格が手ごろで、調理の手間もいらない。

そんな身近な食品・納豆を、

栄養学の観点から高く評価する医師がいる。

 

発酵という工程が栄養価に

どのような変化をもたらすのか。


東京農業大学で栄養について長年研究し、

 

 

 

【医者が教える】「納豆」が「この世で最もすぐれた食品」である理由

 

 

発酵食品としての納豆を、

栄養学はどう見るか

 
 

発酵食品は世界中に存在する。


チーズ、ヨーグルト、キムチ

それぞれに異なる栄養特性を持つ。

 


納豆はその中でも、

栄養価・価格・手軽さのバランスという点で

注目に値する食品とされている。

 

納豆は大豆に納豆菌を作用させて生まれる、

日本独特の発酵食品だ。

 


「発酵」という工程が、

大豆の栄養構成を大きく変える。

 


その変化の一例が、ビタミンKの含有量だ。

 

発酵によってビタミンKは

30倍以上に増加する

 
 
納豆は大豆に納豆菌を作用させたものです。
 
納豆は日本独特の発酵食品で、
 
その栄養価の高さだけでなく、
 
 
価格・おいしさ・作る手間などを
 
総合的にみても世界に誇るべき最高の食品です。
 
 

私はこの世の中で最もすぐれた食品が
 
納豆だと思っています。
 

たとえば、
 
乾燥大豆100gには血液凝固や骨を丈夫にする
 
効果のあるビタミンKが36㎍含まれています。
 
 
 
この大豆をすべて納豆に変化させると、
 
ビタミンKは1200㎍と30倍以上に増加します。
 
 
これが発酵の力の一例です。
 
 

ビタミンKは、

血液の凝固や骨の健康維持に

関わる栄養素として知られている。

 


乾燥大豆100gに含まれる量は36㎍だが、

同じ量が納豆に変わると1200㎍と、

30倍以上に増加する。

 


これは発酵の過程で納豆菌が

ビタミンKを産生するためで、

食材の「見た目」は変わらなくても、

栄養の内訳は大きく異なることを示している。

 

 

ただし、

ビタミンKは血液をサラサラにする薬

(ワルファリンなど)を服用している人には

摂取量の管理が必要な栄養素でもある。

 


持病がある場合や薬を服用中の人は、

納豆の摂取について

医師に確認することをお勧めしたい。

 

 

「手軽さ」も、継続できる

食習慣の重要な条件

 
 

どれだけ栄養価が高くても、

続けられなければ意味がない。

 


その点で納豆は、

開けてそのまま食べられる手軽さが大きな利点だ。

 


1パック50~100円前後という価格で、

ビタミンKをはじめ、たんぱく質・食物繊維・

ナットウキナーゼなど複数の栄養素を一度に摂れる。

 

 

著者はこれを「世界に誇るべき食品」と表現しているが、


それは効果を誇張しているのではなく、

栄養・コスト・継続しやすさという観点を

総合した評価として受け取るのが適切だろう。

 


日々の食事に取り入れる一つの選択肢として、

参考にしてみてほしい。