2026/7/14

前髪でこんなに変わる! 印象で選ぶ 「50代夏のショートヘア」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

前髪でこんなに変わる!

印象で選ぶ

「50代夏のショートヘア」

 
 
 

夏のショートヘアは、

すっきり見えておしゃれ度も高い大人の人気スタイル。

 

前髪を作るべき?それともなしがいい?と迷う人も多いはず。

 

印象を左右する「前髪のあり・なし」から、

それぞれ50代に似合う最旬スタイルを紹介します。

 

 

50代ショートヘア

前髪ありスタイル

 

寒色カラーが主役の丸みショートボブ

 
 
 
 
 

うねりやパサつきといった髪のエイジングサインに加え、

繰り返すカラーリングで、

 

上品さを邪魔する黄みが髪色に出やすいエクラ世代。

 

そこで「GARDEN」の鈴木さんが提案するのは、

ラベンダーベージュの寒色カラー。

 

黄みとくすみを自然に飛ばしながら、

ツヤもプラス。丸みを帯びた柔らかいボブとの相乗効果で、

みずみずしさと上品さが共存する落ち着いた雰囲気に。

 

 

【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、

毛量、硬さ、くせを表示しています。

太=髪が太い、細=髪が細い、多=髪が多い、

少=髪が少なめ、硬=髪が硬い、

柔=髪がやわらかい、普=普通

 

 

 

 
 

黄色の補色であるラベンダーカラーを施すことで、

髪色を自然に、つややかに補正。

 

カットは、長さを残したグラデーションボブをベースに、

目尻から外に向かう流れを作り、

うねりを活かしたニュアンスをプラス。

 

 

 

乾かすだけで決まる!

根元からふんわりショート

 
 
 

ショートヘアは素敵だけど、

朝のスタイリングが大変という声も。

 

そこでおすすめなのが、耳上の髪全体に、

根元からのハーフカールほどのゆるめパーマを仕込むこと。

 

本当にかかっているの?というくらいゆるめな、

隠しパーマくらいの質感が正解。

 

このワンテクを加えておくと、

乾かすだけで自然と立ち上がり、

ふんわりとしたボリュームを足すことができるのだ。

 


このパーマでのボリューム感を損なわないために、

カットベースは重めに設定。

 

グラデーションカットでの自然な段差があることで、

ゆるい丸みパーマが重なって立体感を演出。

 

カラーはハイライトではなく、

明るい部分と暗い部分の差をつけることで

自然と白髪をぼかし、メリハリにも繋げることができる

テクニックを活用。

 

 

【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、

毛量、硬さ、くせを表示しています。

太=髪が太い、細=髪が細い、多=髪が多い、

少=髪が少なめ、硬=髪が硬い、

柔=髪がやわらかい、普=普通

 

 
 
 
 

パーマで仕込んだ自然な丸みを演出するためには、

朝のスタイリングが肝心。

 

潰れてしまったり、寝癖が強いときは、

ミストを根元からしっかり塗布しリセット。

 

その後、

ドライヤーで根元を立ち上げながらドライをし直せば、

ふんわりとした質感にもとどおり。

 

 

ファッション業界の女性にも人気のヘアサロン

「TWIGGY.」の松尾美聡さんからは、

顔まわりをあえて見せる、

明るい印象のボブスタイルをご紹介。

 

 

根元白髪が気にならない重めの「マッシュショート」

 
 
 

増えてきた白髪がなじみやすい太めのハイライトを施し、

その上からアッシュ系カラーを重ねている。

 

白く伸びてくる根元の髪と、

くすみカラーのアッシュは濃淡差がつきにくく、

伸びてきても目立ちにくいメリットが。

 

髪を軽やかに見せる効果があるので、

重めのマッシュショートと相性抜群。

 

 
 

その人の白髪の状態やヘアスタイルに合わせて、

トップから放射状に太めのハイライトをON。

 

太めだとツヤと上品さをキープしやすいのもうれしい。

 

 

 

50代ショートヘア 前髪なしスタイル

シャープさと女らしさが叶うショートボブ

 
 
 

スタイリッシュでシャープな印象が

好みの人たちから人気が高い、

切りっぱなし風の重めボブ。

 

かっこよさの中に女性らしさを加味するため、

レザー(カミソリ)でカットをして、

毛先のシルエットにまろやかさを出すよう工夫することで

洗練度がさらにアップ。

 

そしてエクラ世代ならではの工夫が、

フォルムのウエイトを少し上めに設定すること。

 

頭の形をよくみせ、リフトアップやスタイルアップもサポート。

カラーもあえての5トーンで暗めブラウンに設定し、

シャープな印象を引き立てて。

 


スタイリングはヘアオイルやバームを全体になじませて、

ツヤをまとわせるのがこのスタイルには正解。

 

モードやトレンド感の演出と、

髪のまとまりやツヤ出しを両立できるので、

髪悩みを抱えていても取り入れやすいのが嬉しい。

 

 

【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、

毛量、硬さ、くせを表示しています。

太=髪が太い、細=髪が細い、多=髪が多い、

少=髪が少なめ、硬=髪が硬い、

柔=髪がやわらかい、普=普通

 

 
 

重くなりすぎないよう、

後頭部のシルエットに丸みを足して、

ボリュームゾーンを上げるのがポイント。

 

フロントからは切りっぱなし風のかっこいいスタイルだが、

サイドからのシルエットは骨格補正も叶えてくれる。

 

 

トップのふんわり感で若見えショートヘア

 
 
 

トップがつぶれる、動きが出ないという、

エクラ世代に多い髪悩みを解決でき、

かつ洗練された印象への更新に有効なパーマ。

 

ショートの場合は中間から巻き、

毛先を逃して極ゆるな動きに。

ほのかな揺れ感を形状記憶させれば、

老け見えは回避。

 

 

 

高いカットテクニックと、

トレンド感のあるスタイル提案に定評があ

る「PearL」の美容師・RISAさん。

 

今回は、大人のためのハンサムショートを提案。

エクラ世代の髪悩みに“効く“3つのメリットを教えてくれた。

 

 

ハンサムだけど華やかなショートヘア

 
 

スタイリッシュで大人っぽく、

こなれた印象が高いストレートタッチのハンサムショート。

憧れはあるけれど、私たちの髪質でも叶うもの?

 

という疑問に答えてくれたのがRISAさん。

実はトップの分け目をほんの1センチずらすだけで、

 

難しいと思っていたショートヘアが

簡単に私たちに寄り添うスタイルにシフトするそう。

 


カットベースはウェイトを低めに設定した

グラデーションショート。

 

襟足をすっきりとタイトに切りそろえて首元をキレイに見せて。

ポイントはスタイリング。

 

トップの分け目を中心より1センチほどずらすことで、

トップがつぶれやすい、

分け目がぱっくり見える、

伸びてきた白髪が目立つという、

大人の悩みを3つもカムフラージュ。

 

前髪からフロントへの計算されたカットで、

こめかみを隠すような毛流れを作っているのも、

大人がこのスタイルを楽しめる理由のひとつ。

 

 

【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、

毛量、硬さ、くせを表示しています。

太=髪が太い、細=髪が細い、多=髪が多い、

少=髪が少なめ、硬=髪が硬い、

柔=髪がやわらかい、普

 
 
 
 

トップの分け目をずらすのはもちろん、

前髪の毛流れがぺたっとならず、

内から外へなだらかな曲線を描くように

カットされているのも特筆ポイント! 

 

顔が出すぎず、

こめかみが隠れるからこそ、

大人でもセンターパート風のシルエットを堪能できる。

 

 

 

 <参考:  >