2019/3/18
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虐待・いじめ・DV/・パワハラ・・・なぜ、なくならない? |
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虐待・いじめ・DV/・パワハラ・・・なぜ、なくならない? どんなに経済が発達しても、どんなにSNSが発達しても、 人の心が荒れていては事件はなくならない。 今、もう一度、原点に立ち戻り共栄の大切さ・心の浄化 というものを考えならなくてはならない。 そもそも私の見解としては「人間には人に勝ちたい、 自分が得をしたい」といった悪しき感情が本能的に 備わっていると思う。 これとどう戦っていくか? が人生のテーマではないだろうか。 虐待やいじめをする人たちは動物的だと思う。 もっと知性を磨き、人間として進化しなくてはならない。 知性とはなにも勉強することではない。 分かりやすく言うと、物質観念や肉体観念から脱し、 心的(想念的)になることだ。 やり方は簡単で、楽しい空想をしたり面白い話をしたりするだけ。 これだけでもかなり変わってくる。 できれば、瞑想などもしていただきたい。 怒りがこみ上げてきた時はヤケにならず、一度、間を開けることで、 その時間は長ければ長いほどいい。 その場から離れることも重要だし、それができない時は目を閉じて 心を空にすることだ。 考えても見て欲しい、今、目の前で起こっていることは、 それほど重要だろうか? 自分の命が狙われているだろうか? 決してそんなこととはない。 ならば焦ることなく解決策を見つけ出せばいい。 「怒りを沈める」ということは、とても偉大なことだと思う。 それができれば人生は好転するし、チャンスも巡ってくる。 そこは大きな分岐点なのです。 ☆水道水がピンク色に!☆ カナダ・アルバータ州にある小さな町で、 水道水がピンク色に染まるという事件が起きていた。 地元の水道局は「水道から鉄分や硫化水素を取り除くために 使用される過マンガン酸カリウムという化学消毒剤が バルブの欠陥により水道水に紛れ込んでしまった」と謝罪。 住民たちは「説明する時間はあったはずなのに・・・」 「基準値を超える科学物質は恐い・・・」 など声を上げている。 健康被害は報告されていないようだが、 専門家は過マンガン酸カリウムにより皮膚や喉の火傷、 また飲み込むことで腹痛を引き起こす可能性を指摘している。 ☆世界の気象情報☆ 極寒のアメリカ アメリカが記録的な寒波に見舞われている。 (1月末)それはマイナス30度~41度にも達し、 各地で被害が多発している。 シカゴの空港では1600便以上が欠航。 凍死で少なくとも8人が死亡。 また寒波が原因で天然ガスの供給が滞り、 一時的に操業を停止する自動車メーカーも。 対策に追われている。 猛暑のオーストラリア 一方、オーストラリアは猛烈な熱波に襲われている。 気温は史上最高の46度を記録し、魚や野生の馬が大量死し、 山火事が発生している。 高温の為道路が溶けてインフラは故障、エアコンや扇風機の使用が 激増して停電する地域も出ている。 オーストラリアの気象庁は「1月は史上最高の暑さ、これほどの 猛暑は前代未聞」と発表。 無駄な外出は控えるように呼びかけている。 サハラ砂漠に雪が!? サハラ砂漠と言えば言うまでもなく地球上で有数の高温地帯。 そこに雪が降った。 積雪量は1㎝程度だが長時間、溶けずに残っていたと言う。 こういった現象は過去40年で3回はあったそうだが、 これも異常気象の一環ではないだろうか。 ☆ネアンデルタール人の子供・・・鳥に食べられていた☆ ポーランドのキェムナ洞窟で発見された動物の骨に混ざって 5~7歳のネアンデルタール人の子供の骨が発見された。 骨には消化の後が見受けられ、 状況からいって当時生息していた大きな鳥に 食べられたことには間違いないようだ。 鳥に襲われたのだろうか・・・それとも生け贄の儀式だろうか・・・ いずれにせよ、可哀想な話である。 ☆アメリカ南東部の深海に巨大サンゴ礁発見☆ この度、発見されたサンゴ礁の全長は136㎞以上。 しかも深海に生息していた。 サンゴ礁は通常、浅い海で形成される。 光合成が不十分なはずの深海でこれだけの生息が発見されたのは 初めてのこと。 研究者たちは「まだまだ謎が多い、年月をかけ研究していきたい」と 驚いている。 ☆20光年先に「浮遊惑星」が存在していた☆ 地球から20光年ほど離れた宇宙空間に、 木製の約12倍。 表面温度は以外に高く約815度。 20光年と言えば光の速度で20年だから、途方もなく遠いわけでもない。 恒星の周りを回っているわけではなく、 ただひたすら宇宙空間を浮遊しているようだ。 1喧嘩はするな、 2意地悪はするな、 3過去をくよくよするな、 4先を見通して暮らせよ、 5困っている人を助けよ、 あなたなら出来ます応援しています |
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