2026/10/15

3秒吸って7秒かけて吐き出す! 『養生訓』に学ぶ心を安定させる 腹式呼吸のやり方

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

3秒吸って7秒かけて吐き出す!

『養生訓』に学ぶ心を安定させる

腹式呼吸のやり方

 

 
 
 
 
 

 

「ゆっくりとお腹の深くに入れる」

呼吸が体をよみがえらせる

 

効果的な呼吸法の実践を

 

私たちは毎日、

呼吸をしながら生きています。

 

その呼吸について『養生訓』では、

「呼吸とは、古く汚れた気を吐き出し、

新しく清い気を吸い込むこと。

 

新しい外気と古い内気を入れ替えること」と説かれています。

 

 

体の中の気は、

時間の経過とともに古く汚れていくものです。

 

一方、外の気は新しく清らかなため、

鼻から深く吸い込むことで、

体内の気もみずみずしく生まれ変わります。

 

 

普段から意識することも大切ですが、

毎日時間を決めて呼吸を整えるのもおすすめです。

 

次に紹介する「内外の気を入れ替える呼吸法」を、

一日1~2回試してみてください。

 

 

説明にある「臍下丹田」とは、

おへそから指4本分ほど下にある部分のことです。

 

ここに深く空気を入れるイメージで、

ゆっくりと呼吸をしましょう。

 

目安は、3秒かけて鼻から吸い、

7秒かけて口から吐き出す感覚です。

 

息を吐ききったとき、吸いきったときに、

お尻の穴をキュッと締めるよう意識すると、

さらに気が整います。

 

このような深い呼吸を続けるうちに、

心も自然と安定してくるでしょう。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

呼吸によって、

内外の気を入れ替える

 
 
 
 
 
 
 
 

 

内外の気を入れ替える呼吸法

 

【1】仰向けになり、足を伸ばして目を閉じる
【2】軽くこぶしを握り、体から15センチほど離したところに置く
【3】ゆっくりと鼻から息を吸い込み、臍下丹田に深く入れる
【4】口から少しずつ、静かにゆっくり息を吐き出す。荒っぽく吐き出さない
【5】この呼吸法を、一日に1~2回行う

 

 

 

 

 

 





 

平均寿命30~40代ともいわれた江戸時代に、

84歳まで健康に生きた儒学者・貝原益軒。

 

その益軒が晩年にまとめた

日本最高峰の健康書『養生訓』が、

現代人にもわかりやすい

図解と応用法でよみがえる!

 

 

「よく噛むだけで寿命が変わる」
「1日10時間の空腹が体を若返らせる」
「40歳を過ぎたら目と耳を休ませる」
「感情の乱れが病気を招く」
「朝のラジオ体操は最高の薬」

 

 

など

、300年以上前に書かれたとは思えない、

今すぐ使える健康の知恵を大公開!

医療が発達し、平均寿命が大きく延びた現代。

 

しかしその一方で、

生活習慣病や慢性的な不調に悩む人は

増え続けています。

 

長生きはできても、

健康に生きられるとは限らない

そんな時代だからこそ注目したいのが『養生訓』です。

 

 

『養生訓』は単なる健康法の本ではありません。

食事、睡眠、運動、心の持ち方、

人との付き合い方まで、

「どう生きれば健康で幸せな人生を

送れるのか」を説いた人生の教科書です。

 

 

本書では、

・内臓が元気になる小食のコツ
・薬に頼らない健康習慣
・春夏秋冬に合わせた体調管理法
・ストレスや不安に振り回されない心の整え方
・体を動かして一生元気でいる秘訣
・漢方の基本と体質別セルフケア

 

 

など、現代人に役立つ知識だけを厳選して

わかりやすく解説しています。

 

 

さらに、

「キライなものは無理して食べなくていい」
「お酒は少しなら健康に役立つ」
「髪をとかすと自律神経が整う」
「温泉旅行は最高の養生法」
「健康の知識があれば自分自身が名医になれる」

 

 

など、思わず人に話したくなる驚きの知恵も満載!

 

300年以上読み継がれてきた

“日本人の健康法の原点”を知れば、

体も心も自然と整い、

毎日がもっとラクになるはず。

 

 

健康で長生きしたい人はもちろん、

最近なんとなく疲れやすい人、

病院に頼る前に自分で体を整えたい人にも

おすすめの一冊です。