2026/8/4

夏のロングヘアがもっと素敵に! レイヤー&ヘアカラーで あか抜ける50代スタイル

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

夏のロングヘアがもっと素敵に!

レイヤー&ヘアカラーで

あか抜ける50代スタイル

 
 
 
 
 
 

夏のロングヘアは、

レイヤーやヘアカラーを取り入れるだけで

印象がぐっと軽やかに。

 

重たく見えがちなロングも、

動きのあるカットや透明感のあるカラーなら、

涼しげで洗練された雰囲気に。

 

この夏、50代におすすめしたい、

あか抜けて見えるロングヘアスタイル。

 

 

今どきハイライトであか抜け!

大人のロングヘア

 
 
 

全体に白髪染めをしてしまうと髪の抜け感が損なわれ、

のっぺりとした印象に陥りがち。

 

そんなエクラ世代の悩める白髪染め問題に、

ファッションカラーでのデザインを提唱するのが今野さん。

 

ベージュをベースに、

ひとさじのグレーを加えた明るめの色を、

頭頂部から毛束を細かく拾って入れることで、

白髪が自然と目立たなくなるという手法。

 

髪の毛全体にツヤ感も生まれ、

生き生きとした印象に。

髪をかき上げた時にも白髪が目立ちにくい。

 

 

【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、

毛量、硬さ、くせを表示しています。

太=髪が太い、細=髪が細い、

多=髪が多い、少=髪が少なめ、

硬=髪が硬い、柔=髪がやわらかい、

普=普通

 

 
 

思い切った明るめの色も、

1束10本程度の極細束で繊細に入れれば光の筋となり、

白髪の悪目立ちがなかったことに。

 

毛先を、厚みを感じるラウンド型に

揃えることでさらなる柔らか印象へ。

 

 

 

前髪からつながる

レイヤーが小顔効果抜群

 
 
 

鎖骨下15cmくらいの位置でカットし、

厚みを残しながら、低めの位置にレイヤーを入れます。

厚めに取った前髪をノーズライン(鼻下くらいの長さ)で作ってから、

サイドに前髪とつながるようなレイヤーを加えます。

「顔まわりは後ろのほうまで流れるように、

後ろ側は低めの位置にレイヤーを入れて、

スカスカになることなく、軽やかな動きを作ります。

 

レイヤーの効果で、

エレガントな華やかさを表現することができますよ」

 



ちょっと気になる程度の、

ほのかな白髪なので、ファッションカラーを採用。

ピンクとグレーをブレンドした「くすみピンク」でカラーリングして、

つややかさをアップ。「ピンクですが、

甘すぎず大人に似合う色み。

暖色系のカラーは白髪がなじみやすく、

ちらほら見える白髪を目立たなくする効果があります」

 
 

前髪からサイドへレイヤーを入れて作った、

つながるようにうねる毛流れ。

顔まわりをたおやかに彩ります。

巻きスタイリングで、くびれのついたひし形シルエットにし、

小顔に見えるようなバランスに!

 

 

 

ぺたんとしやすいロングヘアは

前髪でふんわり立体感

 
 
 

ロングヘアは華やかでアレンジも効くが、

どうしてもトップがぺたんとしがち。

そんな時、

前髪を作ることでフロントのボリューム印象を

叶える手段もあるが、

エクラ世代の中には子供っぽく見えないか心配という意見も。

 

そこで井上さんが提案してくれたのが、

前髪に“影”となる、さりげない毛束を作るテクニック。


鎖骨下7センチのロングヘアがベース。

顔まわりからフロントの毛束をごく薄く取り、

目が隠れる程度の長さでラウンドシルエットにカット。

極薄なので、

普段はサイドの髪になじませて流し前髪風にアレンジが可能。

ボリュームカバーのためにこめかみに薄く毛束を残し、

可能であれば、前髪は2〜3束を細く、

ぱらっと額に垂らして。

前髪が主張せず、“影”となって、

フロントからトップのボリューム印象をサポートしてくれる。

ヘルシーな雰囲気も醸し出し、

今っぽい大人ロングを堪能できるように。

 

 

【髪質】左から順に、モデル本人の髪質の太さ、

毛量、硬さ、くせを表示しています。

太=髪が太い、細=髪が細い、

多=髪が多い、少=髪が少なめ、

硬=髪が硬い、柔=髪がやわらかい、

普=普通

 
 

こめかみ部分の前髪は、サイドになじませず、

あえて薄めに残して“影”として活用。

こめかみを隠すことで小顔印象にコントロール可能で、

さらに髪の豊かさもアピール。

2〜3束の細い前髪も、

おでこを全部は出したくないという想いに応え、

さりげないけれど効果は絶大。